こどもトリニティネットとは


【設立趣旨】

 現代日本社会において、1930年代から1950年代に本格化し始めた少子化社会、情報社会に伴い人間関係の希薄さが問題提起されています。子育てをする親にとって、このような環境の中で、子どもと共に豊かな暮らしを育むには困難な状況にあります。 

 実際に生活を営み子育てをしていく地域社会に於いても、子育て世代に寄り添ったまちづくりや既存の行政サービス、環境の整備に関しては、まだまだ改善の余地があるのではないでしょうか。そのためには、子育て当事者の本質的なニーズを察知し、地域社会へ反映することのみならず、行政と協働することが必要であると考えます。

 そこで、NPO法人こどもトリニティネットは様々な事業展開を通じて、子育て世代が「このまちで子育てをしたい。しよう」と心から実感できるまちづくりや環境整備をすることを目的に設立いたしました。 


【活動目的】

 ○子育て世代に特化した社会的問題を見出し行政や地域社会へのアドボカシー(=政策提言)をすること及び、それらの解決すること

 ○子育て世代の本質的なニーズを把握し実現すること 

○「このまちで子育てがしたい」「子育てをしよう!」と、子育て当事者が実感できる地域社会の実現 


【おもな活動内容】 

○まちづくりのためのアドボカシー(政策提言)事業(平成28年~)

より子育てのしやすいまちづくりを行うため、行政や地域社会へ対し、問題提起と政策提言を行う。


○幼稚園・保育園説明会の企画・運営(平成28年~)

 「ぎふママのための入園講座」入園手続き、幼稚園と保育園の違いについて岐阜市子ども未来部の協力・支援のもと年に一度実施中。 


○子育て世代が交流・情報共有のできる環境づくり(平成28年~) 

「ぎふママ子育てサロン」(平成29年岐阜市民活動支援事業に採択)。第一月曜日岐阜市畜産センター公園にて実施中。


 ○離乳食教室の企画・運営(平成28年~)

 「ぎふママのための離乳食教室」。行政主導の離乳食教室がないため、基礎的な知識を学ぶ環境づくり。民間の管理栄養士を講師に招き、実施。さらに、岐阜市健康部の協力・支援のもと、ぎふママ子育てサロン内で離乳食教室と相談会を実施中。 


○子育て世代に特化した防災講座の企画・運営(平成29年~) 

「ぎふママ減災スタディ」。(平成30年・令和元年に引き続き岐阜市市民活動支援事業に採択。)ワンオペ育児中の正会員のママの不安な声から発案され、岐阜市都市防災部の協力・支援のもと実施中。 


○子育て世代を対象とした就活フェアの企画・運営(平成31年~)
「~あなたはゆるキャリ?バリキャリ?~ぎふママのための就活フェア」。人手不足が深刻化される社会のなかで、子育て世代が多様なライフスタイルに応じた働き方を実現することや、子育て世代と企業同士の本当に意味でのマッチングを図るため実施中。


【沿革】 

2016年 任意団体こどもトリニティネット発足

2016年7月ー12月 岐阜市内で子育てママ交流会、離乳食講座、働くママのためのセミナー、親子ヨガ、バランスボール、メイクレッスン等のイベントを実施

2016年8月 JR岐阜駅におけるエレベーター整備に関する陳情書を国土交通省中部運輸局へ提出

2017年2月 岐阜市畜産センター公園にて月一度のぎふママ子育てサロン事業を開始

2017年4月 NPO法人格を取得し、NPO法人こどもトリニティネットとなる

2017年6月 ぎふママ子育てサロンが岐阜市民活動支援事業に採択

JR岐阜駅のエレベーター整備に関する道筋が岐阜市議会で明確となる

2017年12月 岐阜市都市建設部・駅周辺事業推進課の依頼により 「JR岐阜駅構内および駅周辺のバリアフリーにおける子育て世代からの意見書」を提出する

2018年3月 岐阜駅周辺バリアフリー基本構想が公式に発表。2022年度中に岐阜駅におけるエレベーターを改札内に3基設置することが明記される

2018年6月 ぎふママ減災スタディが岐阜市民活動支援事業に採択

2019年    ぎふママのための就活フェア事業がスタート。同時に、ママの得意を仕事にするをモットーとしたママ事業部発足。

      6月  昨年に引き続き、ぎふママ減災スタディが岐阜市民活動支援事業に採択

 【事務所】 

〒502-0016 岐阜市雄総桜町3丁目82番地 

TEL:090-4218-4740(桐部) FAX:058-231-7382

Mail:kodomo_trinitynet@yahoo.co.jp 

※スタッフは常勤ではないため、メールや公式LINE@でのお問い合わせをお勧め致します。何卒ご了承くださいませ。