以前よりお知らせしてきたNPO法人こどもトリニティネットオリジナルSDGsバッジ。
ついに!本日4月20日よりCAMPFIREにてクラウドファンディングを開始致しました✨
今回は、クラウドファンディング詳細を含め、私たちが達成したいゴールをお伝えしていきます!
是非、最後までご覧ください。
・岐阜の企業 株式会社PLADESさんと連携!
▲ご自身も以前から少子化等の社会問題に危機感をもっていた株式会社PLADES代表取締役の水谷社長(右側)と黒田社長(左側)。
今回、本プロジェクトに一緒に取り組んでいただく株式会社PLADESさん。
少子化などの社会問題に危機感をもち、ママや女性を取り巻く問題にも真摯に耳を傾け、共感していただいたことがきっかけとなり、連携してプロジェクトに取り組むことになりました。
お互いの強みを最大限に活かし、社会課題解決のアイコンでもあるSDGsバッジを製作いたしました。
▶︎株式会社PLADESさんご紹介
株式会社PLADESさんは、岐阜県のめっき加工技術を得意とする『株式会社美山理研工業』と超微細レーザー加工金型技術をもつ『株式会社黒田製作所』が【表面加工の世界に、革新を】をテーマに、2018年に共働して創業された会社です。
・クラウドファンディング情報
岐阜ママと企業がパートナーシップを組み、社会課題を解決できるSDGsバッジを製作しました。
岐阜だけでなく、全国で横展開が可能なママ×企業のプラットフォーム作りを目指します。
■クラウドファンディング期間
〜2021年5月25日23:59迄
■実施URL
本プロジェクトのご支援、および詳細については下記ページにてご覧ください。
■当団体のSDGs取り組みやバッジ製作過程について
CAMPFIREのクラウドファンディングページにて、プロジェクトのきっかけやSDGsバッジについて紹介しています。
また、これまでの当団体のSDGsへの取り組みやSDGsバッジ製作の背景は、ブログにて詳しくご紹介しています。
是非一度ご覧ください▼
・私たちが"今"できること
本プロジェクトでの目的は2つあります。
①子育て中の女性と企業がマッチングできる新キャリア創出プラットフォームを作ること
今まで、子育て中のママから『社会復帰の壁』が存在するという声をたくさん聞きました。
ライフステージや社会情勢に左右されず、生きがいとやりがいを持ちながら継続して働くことができる仕組みを作りたいと考えています。
②プラスチックごみを灰にして資源化できる装置「アースキューブ」を岐阜市内にレンタル設置したいということ。
ゴミの有害物質を無害化された灰にしてくれる画期的なゴミ箱"アースキューブ"を岐阜市内の広場にレンタル設置しようと考えています。
万が一、SDGsバッジが欠けたりして捨てざるを得なくなった場合も、アースキューブに入れて無害化できリデュースにつながるよう考えています。
さらに、この体験を通してゴミ問題・環境問題について実感していただくきっかけにしたいと考えています。
・社会課題解決のために!!
今後も本プロジェクトについて、当団体の各SNSにて引き続きお知らせしていきます!
ぜひ、ご支援また情報拡散のご協力をいただけますと幸いです。
こどもトリニティネットは、これからも「誰一人取り残さない」をモットーにSDGsに取り組みながら、子育てママ達への発信を続けていきます。
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