まちづくり

 子育て世代がより楽しく豊かな子育てをするため、NPO法人こどもトリニティネットが地域社会で実現すべきであると考え、行政への政策提言した実績と、その後の経過をご紹介します。 


○岐阜駅周辺バリアフリー基本構想が公式に発表されました(平成30年3月)

こちらよりぜひご確認下さい。

 16ページ、32ページでは「実施すべき特定事業」として2022年度中に【岐阜駅におけるエレベーターを改札内に3基設置すること】加えて、【基本構想に定めた特定事業は、事業者による特定事業計画の作成とこれに基づく事 業実施の義務が課せられます。】と明確に記されています。

 駅周辺事業推進課の職員の方には、基本構想の案を作成されている段階から色々なお話を伺わせて頂いておりましたが、昨年の6月の市議会での質問から迅速に動いて下さっていることを本当に素晴らしいと思っております。

 しかしながら、JR東海に対しては設置されるまでの期間、現状のままではなく利用者がせめて迷うことなくエレベーターまで行き着くことのできる案内等を工夫して設置して頂きたいと感じます。

 今後も当団体では、この経過を見守っていく所存です。


○JR岐阜駅構内のエレベーターに関する記事が掲載されました。(平成30年2月25日朝日新聞朝刊) 

理事長 桐部のコメントも掲載されております。 


 〇JR岐阜駅及び周辺のバリアフリー化計画に関する意見について 

 平成29年12月7日、理事長の桐部と正会員のママさん、そのお子様と共に岐阜市都市建設部 駅周辺事業推進課へ「JR岐阜駅構内及び、周辺バリアフリーにおける子育て世代からの意見書」を提出致しました。今回はInstagramと、インターネット上の署名サイトChange.orgからのコメントから抜粋し、提出させて頂きました。 

 様々な角度からのご意見を賜り、誠にありがとうございました。
この意見書をきっかけに更に円滑に整備が進むことを心から願うとともに、今後も子育てのしやすいまちづくりについて子育て当事者目線で考えていきます。


 〇岐阜市役所本庁舎設備について 

 授乳室について
たくさんの荷物を持って、小さな子どもを連れてお出かけするとき、 

○外出先にオムツ替えの設備があるか 

○さらにオムツを捨てる場所があるのか
といったところもママにとっては重要であり、うれしいなと思える要素ですよね。
岐阜市役所本庁にも既に授乳室やおむつ台等が設備されておりましたが、
「替えたオムツを捨てて行けたらとってもいいのになぁ…」
というママの声を以前より複数頂いていました。
そこにはまた、公共交通機関で庁舎へ来られた子育て世代にも優しい環境をという想いもありました。
そこで、6月の岐阜市議会において、JR岐阜駅におけるエレベーターの再設備の議案とともに、このオムツを捨てるゴミ箱の設置についても「ママたちの声」として発案して頂きました。 


→まずは本庁にオムツを捨てるゴミ箱の設置が実現されました。
 順次、他庁舎にも設置されていくようです。
(平成30年11月現在すべての庁舎に設置されております。)

 今回のように、行政が迅速かつ積極的に、子育て世代に優しい環境づくりに力を入れて下さること、とても意義深いと感じます。
また地域社会が、子育て世代を色々な形で応援しているということが当事者へ間接的、直接的に伝わることで、
「このまちで子育てをしよう!したい!」といった実感へに繋がっていくと考えています。

 これからもママの声をカタチに出来るよう活動していきます。
是非たくさんの声を聞かせてくださいね。 


〇JR岐阜駅のエレベーター整備に関して 

・平成28年8月、国土交通省中部運輸局へ陳情書を提出。

 ※その際、JR東海(東海旅客鉄道株式会社)側には、陳情書の受け取りをも拒否されております。 

・主催イベントやセミナー等で署名活動を行う。 

賛助企業様である鳳建設株式会社様には多大なご協力を賜りました。有難うございました。 

・平成29年2月、岐阜市議会において丸山しんいち議員により、この問題に関しての質問がされる。

 ・平成29年6月、岐阜市議会において再度、同議員より質問。
行政の回答として、改札内に最低でも3基のエレベーターを設置すると明言される→詳細はこちら

現在、未だ実施には至っておらず、署名活動も継続しております。 

今後も経過を見守り、随時ご報告します。