岐阜県 豪雨により大きな被害 被害状況詳細(7月9日)

出典:岐阜新聞web
7月8日、岐阜県内では記録的な大雨の影響により河川の氾濫や土砂崩れなど深刻な被害が相次いで発生しました。
現在(7月9日時点)の被害状況とともに、今一度"警戒レベル"についてもお伝えします。

・一時、大雨特別警報も

8日、岐阜県では記録的な大雨となり一時 大雨特別警報が発表されました。昼前には、警報に切り替わりましたが、飛騨川が氾濫し甚大な被害をもたらしました。

・県内での被害状況(7月9日)

出典:岐阜新聞web

▶︎物的被害

岐阜県公式ホームページによりますと.7月9時点で3棟半壊、2棟一部損壊、30棟床上浸水、121棟床下浸水しました。

▶︎孤立状況

また、土砂崩れや冠水の影響で道路が通行できなくなり、高山市・下呂市・郡上市で約2.289名の方が今も孤立状態となっています。
現在も、高山市・中津川市・飛騨市・下呂市には"土砂災害警戒情報"が発表されていますので、注意しましょう!

▶︎避難状況

美濃加茂市・白川町・東白川村、計18,675人に避難準備・高齢者等避難開始(警戒レベル3)。
川辺町・中津川市、計88,022人に避難勧告(警戒レベル4)。
郡上市・高山市・下呂市、計128,169人に避難指示【緊急】(警戒レベル4)。

・警戒レベルと防災気象情報の確認を!

政府は、避難勧告等の情報を5段階の警戒レベルに区分して提供しています。
最も高いレベル5からレベル1の5段階に分けられています。
このうち、レベル1とレベル2は気象庁が発表する注意報等にあたり、避難行動の確認等を行う段階とされています。
レベル3からレベル5は市町村が発令する避難勧告等をレベル分けしたもので、レベル3は高齢者や体の不自由な方が避難を開始する段階、レベル4は全ての人が避難をする段階とされています。
レベル5は既に災害が発生している段階です。ただ、市町村が災害発生を把握した場合に可能な範囲で発令するとされているため、災害発生時に必ずレベル5が発令されるとは限りません。ここから避難を開始することが困難となるような段階ですので、レベル4の段階で避難を行うことが重要です。

また、大雨や洪水による防災記事情報と警戒レベルは次のように分類されます。

・ハザードマップで必ず確認を!

今回、飛騨地方を中心とした被害となりましたが、今一度自宅や職場等が洪水や土砂崩れのリスクがどの程度あるのかをハザードマップで確認するようにしましょう!リスクが高い地区と表示されている場合は、早めの避難を想定するようにしてください。
●国土交通省ハザードマップポータルサイト
●岐阜県浸水想定区域図

・岐阜県内の最新情報を!

岐阜県総合防災ポータルでは、今回の大雨による被害の概要に加え、現時点での警報・注意報発表状況を公開しています。
まだまだ、雨が続く予報です。これまでの雨で地盤が緩んでいるところもありますので、引き続き厳重な警戒をするようにしましょう!
●岐阜県総合防災ポータル

こどもトリニティネット

岐阜の子育て世代によりそい、社会や自治体とのかけ橋となるよう、子育てに関する情報発信をしています。親・子ども・地域社会が三位一体となった「育児のしやすい・育児がしたくなる」まちづくりを行っています。

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